● 環 境 部 門

◆ 土 壌 ガ ス 分 析 ◆


 本調査は、ポータブルGC(中感度法)を用いた土壌ガス調査である。土壌ガス分析項目は、土壌汚染対策法(平成14年5月29日 平成14年法律第53号)による第一種特定有害物質の11成分を対象にしている。
 本手法はポータブルガスクロ等の分析機器を現場に持ち込み、分析が出来るシステムである。
本システムは、現場にてテドラーパックに土壌ガスを捕集し、これをPID/Pry-ELCDの2種類の検出器を搭載しているガスクロマトグラフ分析器で分析を行う。対象物質について、それぞれ最適感度での同時分析が可能となり、さらに塩素を含む物質を選択的に検出するDry-ELCDにより、分析成分同定のための付加的情報を得ることが可能である。
 これらのシステムによって、分析結果が迅速に得られ、現場の状況に合わせて調査計画を変更していくことが可能である。




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